現役お坊さんが30代の仕事時間管理の心構えを伝授
コロナ禍の中、在宅のお仕事も多くなり、ますます時間管理が難しくなってきました。
そんなお悩みに対して、仏教ならではのアプローチで、お坊さんから心の持ち方をお話頂きます。
片岡 妙晶(かたおか みょうしょう)さん
清金山大谷院慈泉寺 衆徒、郡家興正寺別院 承仕の現役20代女性お坊さん。
「仏教は必要ではなく重要」をモットーとし、それを体現する「居たら嬉しい人」を目指し精進中。
「自分らしさ」の心構えは時間管理にも効果絶大!
時間管理には、ずばり、
心の機微(きび)に触れる!
事が重要であると、現役女性お坊さんの妙晶さんは説きます。
その心は?
そして、キーワードとなる
「凪(なぎ)を知る」
の真の意味は?
ぜひ、妙晶さんの説法で仕事の時間管理に対する心構えを会得してください。
「気づき」は1人だけでは限界があります
専門家からの気付きはいかがでしたか?
人間関係やお金の悩みは「自分らしさ」と直結している事が多いです。
私は、人間の本質的な悩みを根本から「スッキリ」してからじゃないと、仕事もプライベートも何もかも集中できないと考えており、その本質的の大部分は「自分を知る」という事にあると位置づけています。
自分を知る事は、1人ではほぼ不可能です。
ぜひ、心理的安全性が確保されている状態で、「自分を知る」事を進めてみてください。
ブログを読んでもらい、相手が私でも良いかな?と思ってもらったら、ぜひZoomの無料相談等のお時間をご活用ください😊