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保険の責任開始日って何?癌にも関連?理解しておきたい生保用語をプロに聞いてみた

「責任開始日って何?」
「申込日と責任開始日って違うの?」
「責任開始日の前に事故したらどうなるの?」

など、保険には聞き慣れない専門用語が多くて不安になる事があります。
今回は、お金の専門家であるトキサダ先生から、注意しておきた「責任開始日」について解説してもらいます。

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責任開始日についてポッドキャストでもお聴きいただけます

下記の内容は専門家、トキサダ先生の音声で聴く事ができます。

皆様にあったプラットフォームでお楽しみください。

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保険の責任開始日は癌にも関連している?

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00:00:04 順天堂 今日は「責任開始日」という保険の専門用語について専門家のトキサダ先生に聞いていきます。

00:00:16 順天堂 そもそもこの「責任開始日」という言葉ですが、「保険」っていう検索をした時に、検索ボリュームのところで責任開始日っていう単語が出てきて気になったのです。

00:00:41 トキサダ 保険をご契約するってなると、その時に行っていただくことが基本的に3つあります。1つ目が申込書の記入です。2つ目に健康状態の告知です。3つ目が保険料のお支払いです。
00:01:14 トキサダ この3つが申し込みするときの条件になりまして、これが揃ったら一旦申し込みがされる状態です。

00:01:21 トキサダ ただその申し込みをしたからといっても保険が契約されたわけではないのです。

00:01:28 トキサダ その告知の内容を保険会社が審査をし、この人の過去の状態だったら問題ないなとなれば正式にスタート、という流れになるんです。

00:01:40 トキサダ 申込書を書いて告知した後、保険が成立するまでに、もし何かあったりしたら、支払いは無いの?というとそうでは無く、上記の3つが揃ってれば、保険会社の責任が始まっているので、審査中であっても保険金が支払われるっていう仕組みになっています。

00:02:04 トキサダ このように、保険が支払われる、より詳しい期日が「責任開始日」という言い方で表現されます。

00:02:06 順天堂 「申込日」だけだと曖昧になってしまうところを、より明確にしたのが責任開始日という項目なのですね。

00:02:12 トキサダ はい。そこが明確な日だという事がお互いに確認しあえるわけです。

00:02:24 トキサダ ただ、過去の病気等があり、審査した結果「適用外」となれば、「責任開始日」とは別問題として、そもそも保険が契約できませんという点で駄目にはなるんですけども、保険会社としては責任がスタートしてるっていう区切りにはなります。

30代に関心が高いワードが「責任開始日」

00:02:33 順天堂 「責任開始日」という単語が検索ワードで上位にランクインされていたって事は、何かトラブルが多いのかな?と思ってしまうのですが、実際の所はどうなんですか?

00:02:42 トキサダ 関連するトラブルというのはあまり聞きませんね。
00:02:48 トキサダ おそらく、保険証券が届くまでに何かあった時って大丈夫なのかなって不安になり、お客さんが書類を見てこの「責任開始日」という単語を検索しているのでは無いでしょうか。

00:03:18 トキサダ 例えば、順天堂さんが今、私の保険に契約してもらったとして、今日の帰り道に順天堂さんが事故にあい亡くなられた、という場合、告知が問題なければ責任は保険会社に発生します。

00:03:26 トキサダ 年に2回あるか無いか、くらいの頻度ですが、こういうことがあってしますのです。

00:03:38 トキサダ もし、その際に、「責任開始日」欄をしっかり記入していなかったら、保険が出来なくなってしまうという事になります

00:03:51 順天堂 「万が一」がそもそも保険の概念なので、万が一の更に突き詰めた「万が一」が責任開始日なんですね。

00:04:00 トキサダ クレジットカードでも申し込みした瞬間にカード来ないですよね。おそらく年収とか職業を審査してから届くと思うんです。だいたい7日くらい審査にかかったとしても、クレジットカードの場合は、何か大きな問題ってないと思うんですけど、保険はやっぱり大きなリスクをはらんで来るので、こういった「責任開始日」っていう仕組みがあるのです。

30代のうちに知っておきたい保険用語

00:04:56 トキサダ 同じように、覚えておいた方が良い保険用語としては「不担保期間」がありますね。癌などの特定の疾病または特定の部位に関しては、一定期間保障の対象から外す場合があります。

00:05:16 トキサダ 癌を例に出すと、契約した後の何日間かは「免責期間」というものがあり、この期間に癌と診断されても保障を受けることが出来ないのです。この免責期間が、保険会社によって呼び方がバラバラなのです。
主に、「不担保期間」「待ち期間」「待機期間」「不てん補期間」と呼ばれる事が多いのです。

00:06:36 順天堂 命に関わるお仕事なので、色々なオペレーションがあるのは当然かも知れないですね。サービス内容が常に更新される中でお客様に真摯に寄り添っておられるトキサダ先生の姿勢が伝わっていますね。

00:06:40 順天堂 働く30代の方々にとって「健康」と「お金」の両面から保険をしっかり考えるのはとても理にかなっていると思いますので、引き続き、今後もアドバイスや知って得する情報を教えてください。

00:06:42 トキサダ はい。

00:06:46 順天堂 いつもパーフェクトなトキサダ先生ですが、人間味があるようなミスとかもする時あるのですか?

00:06:48 トキサダ はい。もちろん(笑)。また別の機会に私のドジ話も披露しますね。

00:06:51 順天堂 トキサダ先生ご自身も働く30代そのものですので、リスナーの方々も同年代の活躍はすごく刺激をもらえると思います。ぜひ、ご活躍の一面とミスする人間味の部分と(笑)、兼ね備えてお伝えください。

00:07:03 順天堂 では最後に締めのお言葉をお願いします。

00:07:06 トキサダ お金は使う、守る、増やす!

00:07:20 順天堂 ありがとうございました。 

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