「独立したので人脈を拡げたい」
「商売のエリアを広げたい」
「ビジネス交流会って意識高い人ばかりで怖そう」
「自分に合ったコミュニティが欲しい」
「ニーズマッチという会を良く聞くので詳しく知りたい」
「リアルだけじゃなくリモートのオンラインがあれば嬉しい」
など、交流会に対して色々な要望やイメージがあると思います。
今回は、全国9都府県109支部(2020年6月時点)を展開する「ニーズマッチ」の創設者 兼 副代表の北塔久見子さんに、「ニーズマッチ」はどのような組織なのか?をインタビューさせて頂きました。
北塔久見子さん
ビジネス交流会「ニーズマッチ」創設者 兼 副代表
ニュージーランドでの教師経験をいかし、東証JASDAQ上場企業の英語教育事業での営業職を経て2004年にエステサロンの経営者として独立。
自身のサロンを口コミだけで10年間集客し続けた仕組みをもとに集客コミュニティの自動化システム構築の専門家としても活動し、2014年にビジネス交流会「ニーズマッチ」を創設し、5年で全国9都府県101支部を展開、年間のべ15,000人以上を動員。
2015年からは副業を始める会社員や小規模事業主に対して、広告費をかけない集客方法、売上拡大のための戦略構築などをサポート。特にクライアントの生活や価値観、個性に沿ったビジネス仕組みづくりを得意とし、年間約100名に指導。