素敵だなと思うのですが、実際の
ところ、ストイックなダイエットを
しているのでしょうか?
という疑問に迫ってみたいと思います。
内容はこちら
ファッションは人間関係

ところで、この番組
タイトル
「明日DOする?」
だけど、ファッション
や人間関係と
どんな関連が
あるの?。

なぜ唐突にこの
タイミングで
そんな事きくの?

そろそろ、リスナーさん
から突っ込まれる
かなーと思って。

姉さん、男は打たれ弱い
ので、先に自分から
暴露する、
という手法です。

分析されると
恥ずかしいな・・・

「明日の服、何着て
いこうかな?」という
シーンには、色々な背景が
ありますよね。

仕事なのか、デートなのか
フォーマルな場所なのか
家族との時間なのか
体を動かす系なのか
とか?

そうですね。
更に深ぼると、その前の
日の気分とか、朝起きた
体調とかでも、
着る服を考える時に
色々な影響が
出ると思うのですね。

そう考えると、私達は
何を着ていこう?
という判断をほぼ毎日
こなしているのね。

そんな日常生活の
リアリティにこそ、
人間関係が深く関わり、
悩んだり楽しんだり
すると思うのです。

日常のシーンの接点が
ナリマサさんの場合は
ファッションだった
という事か。
人間関係を豊かにするため、という
理由から、ナリマサさんは
ファッションを軸にお話を展開
されますが、広い意味では
悩み相談は何でも良いそうです。

恋のお悩み、
性のお悩み、
何でもどうぞ。

ワッ!性のお悩みも
いけるの?

ラジオですから相談しやすい
でしょ?(笑)
ライバルは〜TENGA茶屋〜
です!
TENGA Presents Midnight World Cafe 〜TENGA茶屋〜(てんがぷれぜんつ・みっどないとわーるどかふぇ・てんがちゃや)はFM OSAKAで放送されているラジオ番組。
出演者:ケンドーコバヤシ、アインシュタイン (河井ゆずる・稲田直樹) 、紗倉まなhttps://ja.wikipedia.org/wiki/
人間関係は「よく見られたい」心理
人間関係を円滑にするには、
「いい人」だと思われる方が有利
という考え方があります。
ほどほどなら良いですが、
「いい人」モードはやりすぎ
注意な点もあります。
現代は「人と比較する」事を物差しに
してしまいがちになり、本当の自分と
乖離した「偽りの自分」が生み出す
虚栄心にさいなまれることも少なく
無いです。
注意が必要なのはわかっては
いるが、どうしよう・・・
という場合に、まずは見映えを
良くする=ファッションや身だしなみ
を整える、という枠組みを
ルーティンにするのは、効果的かも
知れません。

見た目や印象が
良ければ、
味方意識が働き、
人間関係が円滑に
なりますね。
「よく見られたい」=見映え重視
見映えを良くするのは、ファッション
でも行えますが、根本でいうと
そもそもスタイルが良くないと
服が似合わない!という問題に
直面します。

ナリマサさんも
そうですが、
店員さんって
みんなスタイル
良いですよね。

全員って事は
無いかも、、、
悪い意味
ではなく(笑)。

関西で言う所の
「シュッとしている」
ってやつね。
みなさん、シュッと
してるわ。

体型の意識はしてますが、
大事なのは、「自分に服
を合わせる感覚」
だと思っています。

あー、わかる。
服に自分を合わせ
がちやけど、それは
なんかちゃうよね。

「服に着られている」
みたいになると、
本末転倒ですよね。
人間関係を円滑にするために
見映えを良くする、までは
概ね当たっているのですが、
本質を見極める必要があります。
見映えをよくするのにも限度があり、
ファッションという手段を使った
ところで、自分を超える
何者かになれる訳ではない、という
感覚が大事です。
店員さんはダイエットしない?

とは言え、その体型維持
は何かしているでしょ?

私も聞きたいです。

普段何をしているか?の
前に、もともと、私は
太りやすい体質だという
お話から始めますね。
ナリマサさんの学生時代は体重の増減
が激しく、10kgくらいの幅があった
そうです。

「食べれば太る」
という体質でした。

太るのもさることながら
10kg痩せるってすごいね。
当時は、今で言うところの
「ビッグシルエット」や
「オーバーサイズ」、
「ストリートファッション」
といった、ゆるい服を着ていたそうです。
細身のナリマサさんからは想像も
できません。

そんな学生時代の中で、
スキニーパンツの流行が
やってきました。

あー、あったね。
まだ出始めの当時は
あまりストレッチとか
なくて、単純に細身の
シルエットやった。

あれを履きたい!
と思い、筋トレや運動習慣を
試行錯誤して、履けるように
なったのです。

ザックリ!

ばっくり!

そこで、どんな事したのか
聞きたいのにッ!

あとは、アパレル業界の
人が体型維持にどれだけ
気を使っているか
というと、、、

あっ!無視やッ!

正直、皆そんなに意識
していないですよ。

よくある定番の答え
ですわの事よ。

キラテン姉さん、
語尾がハチャメチャ
でっせでおます。

、、、
ぼく、ツッコミ苦手
なのでスルーして
良いですか?
、、、
太ってやろうという人はいない
店員さん=ストイックに
ダイエット中心の生活を送っている人
というイメージでは無いそうです。

アパレル店員さんは
結構スポーツやっている
人が多く、基本、
みんな
代謝が良いんです。

スポーツ心臓の
持ち主なのかー。

今、スポーツ心臓なんて
言葉、誰も知りませんよ。

あとは、皆
「このサイズがベスト」
という、
パーフェクトな
スタイルやサイズ感
の意識力が高いです。
なのでキープするために
ブレーキをかける
意志の力も強く
なるんでしょう。
年齢が30歳を超えたぐらいで
代謝が落ちたり体力の衰えを感じたり
という観点から、ジムに通って
トレーニングをする人も
おられますが、それは店員
だからという理由だけでなく、
世間一般と同じ理由からでしょう。
つまり、アパレル定員だからといって
アスリートのような生活を送っている
わけではないようです。
ただ、一部のギャルブランドなどは
例外があるそうです。

体型を本社に提出して、
点数化されるブランドも
あります。

凄いなー。

店員さんが
広告等になる
ブランドだと
そうなりますね。
ナリマサさんの普段の生活は?

仕事終わる時間とか
遅いでしょ?

21時くらいです。

その後に、ごはん食べるの?

はい。お肉も食べますし
お酒も飲みます。
締めのラーメンいっちゃう
場合もあります。

京都グルメは誘惑が
多いからねー^^

で、実際は何か運動を
しているんでしょ?

グイグイきますね・・・

YOU、白状 して
悪名 すてさり
楽勝 で
ハート 開放。

なんか
腹立つラップ
・・・
観念したナリマサさんから
学生時代のマッチョ先輩
から聞いたヒントを参考に
これだけはしている!
というものを語ってくれます。

ほう!それは?

ラジオを聴いての
お楽しみです^^

う・・・
うまい・・・

全身の筋肉、ばね、骨、
などの動きを、
身体が透けるくらい
イメージを研ぎ澄まして
行うのです。

わー、サンドマン
みたいやー。

ジョジョの奇妙な冒険
第7部、
スティール・ボール・ラン
のキャラクターですか?

嫌な予感、、、
脱線の予兆だわ。

あいつ、
筋肉の披露を
体内に吸収せず
大地に開放するから
永遠に走れるねん。

でも、本名は
「サウンドマン」
(音を奏でる者)
なんでしょ?
冒頭で仲間から
めっちゃ「砂男」
って呼ばれてるのに。

意外!それは
合いの手ッ!

・・・
いや、ツッコミ
苦手ですって・・
勘弁して
・・・
意識してダイエットを心がけている
わけではない、という人ほど
日常で習慣化できる
「ワザ」を持っているものです。
ナリマサさんにとっての体型維持とは

ファッションショーの
モデルとかみてると
スタイル良い人しか
着れないのかも?
イメージがありますが、
どんなスタイルの人でも
かっこよく来てもらう、
それが私達の役割、
プロの仕事です。

ステキー。

きれいに洋服を着れる
という味付けをして
さしあげるのが
私達の喜びです。

体質やご病気など、
先天的なもの含めて
色々な事情で、体型が
決まるもんね。

そうです。
いろんな体型の方々に
フェアな状態で
アドバイスするのが
私達のミッションです。

ネットショッピングとの
違いは、そういう
つながりある
アドバイスを聞ける
ことやもんなー。
脱線しながらも、体型維持のヒントを
たくさん盛り込んだ内容になって
おります。
ぜひ、ラジオ本編でお楽しみください。
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