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ポッドキャストはコンセプトを明確に!自分で体現してやり方を伝授します

コンセプトの重要性イメージ

キラテンがポッドキャストのコンセプト作りの背景をお伝え

黒板と先生

今回は1人喋りで、ポッドキャスト制作に必要な「コンセプト」について、考え方だけではなく、具体的にこうしているよ、という実例をお伝えします。

「あり方」を踏まえた上で、「やり方」を参考にするのが賢明

相談している女性

ポッドキャストである音マガジン「キラテン」は、回を重ねるごとに、ペルソナを定めるなど、ビジネス色が濃いメッセージが増えてきています。
ただ、ターゲットを絞る事により、振り向いてくれないリスナーさんがいるのも事実です。

ここだけ見ると、「全包囲的に人類皆リスナー」の方が良いのでは?と感じてしまいますよね。

なぜ、ターゲットを定め、コンセプトを明確にした方が良いのか?

それは、ポッドキャストでもビジネスでも同じ理由です。

・自分は「何者」なのか
・メッセージを届けたい「あなた(相手)」は誰なのか
・「あなた」は自分のメッセージを受けてどう変化するのか

この3つを整える事により、番組の価値や存在理由がようやく成立します。

今回は、私が自分のポッドキャスト「キラテン」のコンセプトをより明確にするための動きの1つとして、制作背景や舞台裏を公開してお話します。

皆さんのポッドキャスト作成の具体的なやり方の1つとして、そして仕事の考え方の事例として、活用してもらえたら嬉しいです。

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きらてん

【HSPは一周回って超天才】の理解を広める活動 | 複数の会社経営 ▶︎ 精神が不安定になり自分がHSPだと自覚 ▶︎ 心理追求に500万投入 ▶︎ 大好きな音楽が支えだと再確認し自分軸が回復 | HSPを「できない理由」にしたり、「弱者ビジネス」に悪用しようという一部の風潮に悔し涙 ▶︎ HSPとして「この感性には価値がある」事を証明すべく音楽解説を熱弁中 | 作曲・ギター弾き語り・ドラムが得意

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